2009.9.20 練習報告 
★9月20日(日)・・・ひぐらし小学校音楽室
17:10〜 練習場所開放
19:00〜 合奏(基礎合奏、DEPRTURE、リンカシャーの花束)
20:45〜 練習終了、連絡

出席者
Cl・・・2
A.Sax・・・1
Hr・・・1
Tb・・・2
Eup・・・1
Per・・・1

見学者
Fl・・・1

欠席者
3名

出席者
67%

感想
今週はシルバーウイークと呼ばれる連休で、来週はアンサンブルの
本番があります。今日も秋らしい爽やかな天気で、とても気持ち良かったです。
本日もフルートの見学者さんがいらっしゃいました。
どうもありがとうございます。

○基礎合奏
本日は指揮者が不在の為、代理での合奏となりました。
練習したのはB♭の音階練習です。
注意してもらったのは、音の出だしをキレイに出す事です。
その方法の1つとして、呼吸の話をしました。
内容は、息を吐く時には腹筋が緊張するのですが、吸う時は腹筋がどうなって
いるのかという事です。
一般的な腹式呼吸は、しっかり息を吐ききっていれば腹筋の緊張を緩めるだけで
吸えると思います。
楽器を吹く場合は、腹筋を緩めて吸ってしまうと、息を吐く瞬間に腹筋が緊張して
必要以上の圧力がかかり、出だしに雑音が入ったり破裂音になったりしてしまいます。
ある程度の時間が開く場合は別として、ブレス後すぐに音を出す場合は腹筋を緩めては
いけない、吸う時に腹筋を緩めてはいけない、ということになります。
これが出来れば、クリアなppの出だしも可能になります。

○DEPRTURE
指揮者用の譜面に、編曲者のコメントが書いてありました。
それを見ると「音を跳ねる」と書いてありました。
本当はもっと詳しく書いてあるのですが、ここでは省略させて頂きます。
メロディーが滑らかな感じなので、意外に見過ごされてしまうのですが、リズムに
ソウル音楽の要素が使われています。
もちろん楽譜に書いてある事が出来ているのが前提で、さらに1ランク上の音楽に
する為には、この「跳ねる」が重要だと思います。
全て「跳ねる」のではなく、跳ねるポイントは決まっています。
それを守らずに演奏しても、それはただの不正確な音楽になってしまいます。
「跳ねる」が音楽に加わると、音楽に推進力が加わります。
聞いていても不思議にワクワクする様な感じに聞こえてきます。
これにビートの有無が加わると、音楽が立体的になります。
あくまでも、楽譜に書いてある事が出来ているのが前提になりますので。

○リンカシャーの花束
第6楽章を練習しました。
冒頭のメロディーはシャープな音が要求されていて、楽譜に指示か書いてあります。
音楽上の標準語は「イタリア語」なのですが、この曲を作曲したグレインジャーは
自分の母国語である英語で表記しています。
なので、楽譜に書かれているのは「short」という文字です。そのままですね。
この曲の中では音価の短い音が要求されているのですが。音価が短くなると、自然と
次の音のタイミングが前にズレてきます。
逆に休符の後の音、タイでつながっている音の後の音は後ろにズレてきます。
もうこれは人間の特性だと思います。意識してやらないと治りません。
合奏ではこれが気になりました。演奏全体は悪くないと思います。
ベースラインが無いので、小節の頭がハッキリせずに何と無く流れるのですが、
それ以外の人でも、もっと拍子感を出せると思います。
シャープな音を出すのも、やっぱり腹筋が大事です。腹筋を意識しましょう。

来週は本番です。本番頑張りましょう!!